回収率と期待値を重視した競馬予想

回収率と期待値を重視した競馬予想ブログです。実際に回収率と買い目を公開してます。

ダイヤモンドS 予想

ダイヤモンドステークス予想

1番人気 (6-1-0-3)
2番人気 (2-2-2-4)
3番人気 (0-0-1-9)
4番人気 (1-2-0-7)
5番人気 (0-2-0-8)
6番人気 (0-2-3-5)
7~9人 (0-0-3-27)
10人以下(1-1-1-58)

長距離のレースの傾向らしく、1番人気馬の勝率が高いですね。人気薄サイドもそこそこ好走しております。年齢別の成績です。

4歳 (4-3-4-12)14.4% 30.4% 47.8%
5歳 (3-1-1-29) 8.8% 11.8% 14.7%
6歳 (2-1-3-25) 6.5% 9.7% 19.4%
7歳上(1-5-2-55) 1.6% 9.5% 12.7%

4歳馬が圧倒的に好成績を収めていますね。高齢馬は厳しい傾向です。所属別の成績です。

美浦(6-6-3-58) 8.2% 16.4% 20.5%
栗東(4-4-7-63) 5.1% 10.3% 19.2%

美浦の馬の方がやや好成績ですね。枠順は次です。

1枠(1-2-1-13)
2枠(1-0-1-15)
3枠(1-2-0-16)
4枠(0-2-3-14)
5枠(2-0-1-16)
6枠(0-0-1-19)
7枠(2-1-1-16)
8枠(3-3-2-12)

大外枠が好成績なのですが、長距離レースでは明らかに内枠有利な傾向があるため、ここはサンプルの少なさからそこまで気にしなくても良さそうですね。脚質データは次です。

逃げ(1-0-1-10)
先行(1-3-3-28)
差し(6-7-5-43)
追込(1-0-1-39)
マクリ(1-0-0-1)

長距離レースなので差し馬有利な傾向がありますね。レース間隔のデータは次です。

連闘(0-0-0-2)
2週(0-1-1-5)
3週(0-1-2-19)
4週(3-0-3-12)
5週~9週(6-5-3-52)
10週~25週(1-3-1-29)
半年以上(0-0-0-2)

4~9週程度の間隔が良さそうですね。ダイヤモンドステークスは長距離レースなので予想はしやすいとは思います。長距離は騎手の回収率を見て買えという格言もあるので、参考にしてみたいと思います!

 

2019年1月~ 総収支

総投資 47400P 総回収 74200P 回収率 156.5%

2018年11月~12月 総収支

総投資 114300P, 総回収 147400P 回収率 129.0%

このブログではどのように予想しているのかということについて、予想コラム・予想方法の方で記事にして公開もさせていただいておりますので、ぜひそちらも併せて読んで頂けたら幸いです。