回収率と期待値を重視した競馬予想

回収率と期待値を重視した競馬予想ブログです。実際に回収率と買い目を公開してます。

東京新聞杯 考察

東京新聞杯考察

今日も夜の更新となってしまい申し訳ありません。東京新聞杯について考察していこうと思います!

まずは4歳馬についてですが、軸馬として最適なのは 2. インディチャンプを考えております。東京1600mは根幹距離ですし、やはり最近はノーザンファームの馬の勝率が圧倒的に高く、期待値的にも優れております。調教で先日ベストタイムを更新してますし、前走よりも上積みが望めるこの馬が最も信頼度が高いと考えてますね。タワーオブロンドン・レイエンダについては初めて古馬と走った前走である程度の実力は判明しているため、今回はこの馬に期待したいと思います。古馬サイドで軸馬として考えているのは 10. ロジクライですね。前走G1のマイルチャンピオンシップで大敗しているものの、得意の東京マイルに戻って一変は十分あると思います。期待値的に高そうなのはディープインパクト産駒でありながら、人気薄サイドのレッドオルガ・リライアブルエースですね。東京1600mでは人気薄サイドのディープインパクト産駒は総じて単勝複勝回収値が優秀な傾向があります。

その他にも多数の要素を指数化して回収率を予測します。その上で上記の馬達でオッズ的においしいなと思う馬を軸にして、馬券を購入していきたいと考えております。当日は買い目を公開しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

2019年1月~ 総収支

総投資 38500P 総回収 69400P 回収率 180.3%

2018年11月~12月 総収支

総投資 114300P, 総回収 147400P 回収率 129.0%

このブログではどのように予想しているのかということについて、予想コラム・予想方法の方で記事にして公開もさせていただいておりますので、ぜひそちらも併せて読んで頂けたら幸いです。